富士見町の移住の可能性を改めて探る

八ヶ岳の麓長野県富士見町。
ウツリスムでは、「富士見町に暮らす」事をテーマに移住に関する様々な情報をお届けしています。
ここ長野県は各種メディアが発表する「移住したいランキング」では常に上位を占めています。そんな長野県ですが、都道府県別の面積でも全国で4番目の広さである故、移住する市や町によって、暮らし方は様々です。

そんな中で、改めて富士見町という場所を知ってほしい。

今回の記事では今までお届けした移住に関するコンテンツを改めて総括して、移住した方々の声を中心に、この町での暮らし方を紹介していきたいと思います。
その上で移住を検討する方々にとって有益な情報となれば幸いです。

長野県富士見町について。

移住する方にとって、都心からの距離を重要視する方も少なくはないでしょう。
長野県富士見町は八ヶ岳の麓に位置する町。お車で東京都八王子からは90分、静岡からは120分ほど、名古屋からは150分の位置にあります。

富士見町へのアクセスをまとめたページは以下よりご覧下さい。

http://u-town-fujimi.jp/about_fujimitown/

富士見町の特徴は様々ですが、八ヶ岳と南アプルスに囲まれ、四季折々見せてくれる美しい自然の風景は何よりの特徴でしょう。そんな富士見町での四季で見える風景や、富士見町について、富士見町長自らが紹介する

【町長が語る富士見町の素晴らしさとは?】

http://u-town-fujimi.jp/2018/05/31/mayoroffujimi1/

富士見町を知らない方はまず読んで頂ければ、町の概要が分かると思います。

若手移住者の窓口でもある森のオフィスの存在

移住を検討する方にとって、長野県富士見町を始め、美しい自然が溢れる場所で暮らしたいとう方はとても多いと思います。

ただし、その思いだけでは中々、移住の決断は難しいのではないでしょうか?
最終的な移住の決め手は住まいと仕事といっても過言ではないと思います。

特に若い方にとっては、新しい土地で新しい仕事を開拓していく事というのは、とても高い壁になってしまうでしょう。
そんな若手移住者の窓口とも言えるのが、森のオフィスの存在です。

森のオフィス WEBサイト
https://www.morino-office.com/

【仕事と学びと集いの場】というコンセプトを元に、2015年より運営している富士見町のコワーキングスペースです。
入居企業や利用者には、都心と富士見町で活動する2拠点居住を実践されている方や、新しいサテライトオフィスとして森のオフィスを活用している企業なども見受けられます。

また利用者には新しい働き方を既に実践している、フリーランスのデザイナーや映像作家、プログラマーなど、様々なクリエイターが多いのもこの場所の特徴。働く場所だけに留まらず、若手移住者にとって、受け入れの窓口としても機能しており、新しい土地で生活を始める方にとって、何より心の支えになっている場所ではないでしょうか?

森のオフィスの設立のきっかけや現状については、こちら

【森のオフィスってどんなところですか?】
http://u-town-fujimi.jp/2017/10/01/mori_office/
をご覧下さい。

若手移住者の生の声を聞く。

移住された方の声として、移住前に6回ほど富士見町に通いながら、最終的には森のオフィスの入居企業に就職したDMさんの記事は、移住のポイントや決め手などが、実際に移住した体験を元に書かれた記事ですので、とても参考になるのではないでしょうか?

【若手移住者が赤裸々に語ります! 移住秘話 〜1st〜】
http://u-town-fujimi.jp/2018/12/25/ijyu_wakate001/

新規就農への道 その実情とは?

また仕事の選択肢として、新規就農者が増えているのも事実です。
富士見町での新規就農支援制度は平成22年より始まり、約8年間続いています。

新規就農をはじめたい。 そこでぶつかる最初の壁は、農地が手に入らない、技術が身に付かない、家が無いこと。 長野県 富士見町では、農地、農家を紹介する。技術を教える。住居の紹介をする。これをセットにして提供、支援をしています。

ただし、その道筋は甘くはありません。

今までの8年で新規就農支援を行った方々で農業をやめた人は一人もいませんが、農業は厳しいということを前提に、農業適性があって、地域に定着できる資質があるかを、町が見極めているからです。面接の過程で9割の人は落とされます。

それでも新規就農に興味があるという方は是非、以下の記事をご覧下さい。

【富士見町の新規就農支援について役場の植松さんに伺ってみました。】
http://u-town-fujimi.jp/2017/09/08/shinki_shuno1/

移住の決め手の一つとして住居は欠かせない。

ただ、住宅事情は都心とは全く異なります。一見、空き家が多そうなイメージがありますが、実際にはアパート暮らしから始める人が多いのが実情。

富士見町ならではの物件の探し方や物件事情のリアルについては、地元の不動産屋さん有限会社 八ヶ岳ホーム&リゾートの河角さんの記事がとても参考になるのではないでしょうか?

【富士見町の住宅事情聞いてみました。】
http://u-town-fujimi.jp/2019/06/17/yhr/

移住の決め手は子育て環境

また富士見町へ移住した理由について、とても多いのが、「子育て環境」です。


富士見町での子育て環境の大きな特徴としては、「誰もが子育てしやすい環境を作ろう」と発足された「子育てひろばAiAi」がある事。

【富士見町の子育て事情を聞いてみました】
http://u-town-fujimi.jp/2018/01/15/fujimi_kosodate/

【富士見町は待機児童ゼロその訳は?】
http://u-town-fujimi.jp/2017/09/13/would-you-take-a-family-honeymoon/

移住者が多いこの町で子育てをする際に、お母さんを孤独にしない。全てのお母さんの味方であり続ける。それがAiAiの特徴です。

富士見町で暮らす特徴 皆で支え合う暮らし

都心で暮らす事との大きな違いは、その町ならではの地域性です。
富士見町には39の地区が存在していて、その歴史ははるか昔より続いています。
分かりやすい所では、道路の除雪などは都会では行政が行いますがここは区に加入している「区民」皆で行います。
「出払い」という言葉を聞いたことがない方も多いかもしれませんが、区の皆で、森林の草刈りをしたり、清掃活動をしたり、皆で町の景観を守っていく。冬には子供たちの為にスケートリンクを作ったり。

ご老人の見守りや、消防活動も区の皆で行う。何をするのも皆で支え合う。これが富士見町での暮らしの大きな特徴だと思います。最初はこの「濃い」人間関係に戸惑う人も多いけれども、ここが町に住める人とそうでない人の判断基準になるかもしれません。

そんな富士見町の地域性については、9年前に富士見町へUターンした、雨宮さんの記事は富士見町での地域性を知る上で、とても参考になるでしょう。

【富士見町にUターン。その生活の実情とは?】
http://u-town-fujimi.jp/2018/09/19/fujimi_uturn/

如何でしたでしょうか?
仕事や住まい、子育て環境、地域性など、この町で暮らす際に、役立つ情報を改めてまとめてみました。是非この町へ一度訪れてみては如何でしょうか?

富士見町では移住に関する相談を随時受け付けています。ぜひ、お気軽にご相談ください。

 富士見町役場 総務課企画統計係

0266-62-9332(TEL)

0266-62-4481(FAX)

 

 

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